2017年04月27日

反腐敗をテーマにしたドラマ「人民的名義」が中国で大ヒット

外国籍の愛人、SWATの出動、うずたかく積まれた大量の札束といったシーンが登場する、反腐敗をテーマとしたリアルな中国ドラマ「人民的名義(The name of the people)」がその放送開始からヒットし、視聴者や世論の大きな注目を集めている中国ドラマ 人民的名義。専門家は、「この作品は国策を反映したドラマで、中国共産党第19回全国代表大会開催前の時期を選んで放送を開始しているのはそれなりの意味があること」としている。ミーユエ 王朝を照らす月 DVD
同作品を手がけた李路監督は取材に対して、「この作品を通して、多くの人に人としての温かみと正義の力を感じ、腐敗防止のための手本としてほしい」と語った。
また、李路監督は、「中国共産党第18回全国代表大会以降、中国の反腐敗政策は国際的にも注目を集めており、中国でも人々の関心を集め、広まり、その影響力はかつてないほど強くなっている。『人民的名義 DVD』は、反腐敗をテーマとした映画 ドラマ作品が長い間、現実社会の恥ずかしさを覚えるような現状に即した作品ではなかったという点を克服している」と説明した。
さらに、「こうした作品を制作するには、反腐敗の実態に立ち返る必要がある。深刻な一面を回避し、うわべだけをとらえたり、はっきりと描き出さない限り、優れた反腐敗の作品は生まれない」と続けた。
国策を反映したドラマとして、同作品は多くの若者からも支持を得ているシンデレラはオンライン中 DVD。90後(1990年代生まれ)がメインの中国大手SNSサイト「豆瓣(Douban)」で、同作品の評価は9.0ポイントという好スタートとなり、第4話放送時には9.1ポイントに達した。ネットでの再生回数は2億2000万回に達し、中国ネットでの再生回数トップに輝いた。  

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2017年04月26日

今天中国~中国のいま(26) 反腐敗ドラマが熱い

中国のドラマ制作に携わるプロデューサーの女性に会ったことがある。まだ30代前半。若いのに驚いた。

 最近の制作現場は、留学や海外旅行を経験した1980年代生まれが中心という。数年前、中国人の主人公が素手で日本兵の体を引き裂くといった荒唐無稽な抗日戦争ドラマが氾濫したが、世代交代に伴い、変化も見られるミーユエ 王朝を照らす月 DVD。「日本軍将校も敵役ながら魅力ある人物として描くようになってきた」と業界関係者は語る。

 海外ドラマの影響もあるだろう。シンデレラはオンライン中 DVDインターネット動画サイトでは、日本や韓国、米国のドラマが字幕付きでアップされている。先月は、日本で昨年放送されたドラマ「僕のヤバイ妻」の中国版制作が発表された。

 従来、リメークは韓国ドラマが主流だったが、在韓米軍へのミサイル配備を巡る中韓関係の悪化を背景に急減した。中国ではドラマも当局の審査を受け、その意向が反映されるからだ。

 中国オリジナルのドラマで好評なのが、3月に始まった「人民的名義」(人民の名義)。検察官が共産党官僚らの腐敗を追及する物語で、実際に失脚した「大虎」を想起させる人物も登場する三国志 趙雲伝 DVD。中国メディアによると、反腐敗を扱う作品は2004年以来、途絶えていた。ところが15年以降に急増。反腐敗運動を宣伝したい当局の意向が透ける。

 「人民的名義 DVD」も最高人民検察院(最高検)が協力している。そう聞くと興ざめするが、見るとなかなか面白い。服役中の元汚職官僚を直接取材し、2年がかりでシナリオを練っており、これまでになくリアルだと絶賛されている。やはり視聴者が好むのは「本物」か。  

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2017年04月24日

チェ・ミンシク復帰作『特別市民』の前売り率1位..20.5%

今月26日に公開を控えた映画『特別市民(原題)』が、前売り率1位を占めた。
ザプリズン DVD

23日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計によると『特別市民』はこの日午後7時14分を基準として前売り率20.5%を達成した。
14.4%の『ワイルド・スピード ICE BREAK』と13.9%の『王様の事件手帳(原題)』が、それぞれ2、3位になって後に続いた。
普通の人 DVD

映画『特別市民』は国会議員2選に、ソウル市長2選を経た政治家ビョン・ジョング(チェ・ミンシク)が憲政史上初でソウル市長3選に挑戦する過程を描いた政治映画だ時間の上の家 DVD。不正と不正腐敗、中傷宣伝など現政界に蔓延している政治家たちの恥部をそのまま表わして共感度を高めた。

2位の『ワイルド・スピード ICE BREAK』はリーダードミニク(ヴィン・ディーゼル)の裏切りで危機に瀕したメンバーとの対決を描き、3位の『王様の事件手帳』は睿宗(イ・ソンギュン)と新入士官イソ(アン・ジェホン)が漢陽(ハニャン)を揺るがした変なうわさの実体を暴くために科学捜査を行うコミカル捜査活劇だ。『特別市民』と共に4月26日公開する。
あの日兄貴が灯した光 DVD

一方、公開後『特別市民』と『王様の事件手帳』がどんな成績を受けることになるのか関心が集中する。  

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2017年04月17日

『マジシャンズ』、シーズン3への更新が決定

『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』で製作総指揮&脚本を務めるセラ・ギャンブルと『ザ・プロテクター/狙われる証人たち』や『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』のジョン・マクナマラが脚本を担当し話題となった『マジシャンズ』が、シーズン3に更新されることが分かったロブロウの敏腕ドラマ弁護士 DVD。米Varietyが報じた。

ニールセン調べによると、18〜49歳層のレーティングは0.32、視聴数は81万人で、視聴数においてはシーズン1より4.5%アップしたというタブー DVD。米国では米Syfyにてシーズン2の放送中で、今月19日(水)にシーズンフィナーレを迎える。

本作は、アメリカで2009年に刊行され、「大人向けのハリー・ポッター」と評されて話題になったレヴ・グロスマン作の小説「The Magicians」が原作リスナー 心を読む青い瞳 シーズン5。秘密のベールに包まれたニューヨークの大学で魔術を学び、エリートコースを歩んでいたクエンティン・コールドウォーター(ジェイソン・ラルフ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』)と彼の友人たちが、子ども時代に読んだファンタジー小説に描かれた魔法の世界を発見するというストーリー。マクガイバー DVD

主演のジェイソンとともに、ステラ・メイヴ(『シカゴP.D.』)、オリヴィア・テイラー・ダドリー(『CSI:マイアミ』)、ヘイル・アップルマン(『SMASH』)、アルジュン・グプタ(『ナース・ジャッキー』)、サマー・ビシル(『新ビバリーヒルズ青春白書』)らが出演している。

日本では、Huluにてシーズン1が配信中。毎週水曜に新エピソードが追加されている。  

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2017年04月10日

「推理の女王」クォン・サンウ、チェ・ガンヒの命を救う

「推理の女王」でクォン・サンウがチェ・ガンヒを救った。

6日午後、韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王 DVD」(脚本:イ・ソンミン、演出:キムジヌ) では、危機に面したユ・ソルオク(チェ・ガンヒ) を助けるハ・ワンスン(クォン・サンウ) の様子が収められた。

ワンスンはこの日、チャン・ドジャン(ヤン・イクチュン) を捕まえようと市場の路地に向かうとそこでソルオクを目撃する私の10年の秘密 DVD。ドジャンは刃物を持ち、振りかざした瞬間ワンスンが中に入って来た。

ソルオクに向かったドジャンの刃物を体で守ったワンスン清潭洞スキャンダル DVD。お陰でソルオクの命は助かり、ドジャンとワンスンは殴り合いを始めた。

倒れたソルオクを見たワンスンは、以前のトラウマを思い出す。一抹の純情 DVDそしてソルオクを抱いて走り出すワンスンの眼差しは切なかった。

その後、目を覚ましたソルオクとワンスンはああだこうだと言いながら180度異なる雰囲気を演出し、ドラマに面白さを付け加えた。  

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2017年04月07日

神々しいまでの純愛、映画『ムーンライト』

こんにちは! BLラバーのミートミックです。

 さて、今回は映画のご紹介です。アカデミー賞作品賞などを受賞して話題の『ムーンライト DVD』。成長過程で愛を与えられなかったシャロンの人生と、至高の愛の物語です。

 印象を一言でいうなら「うつくしい映画」でした。イケメンや美女は出てきません。舞台は治安の悪い街で、シャロン少年はひどいいじめに遭っていて、母親のポーラはジャンキーでネグレスト。唯一彼を気にかけてくれる大人の男・フアンは麻薬のディーラー秒速5センチメートル DVD。それなのに、なぜか映像のきれいさがやたらと心に残り、俳優たちもどんどんうつくしく見えてくる。最後には、描かれているストーリーも映像も、すべてが完璧で、まるで宝石のようだと思いました(映像はデジタル処理でブルーを足すなど加工されているそうです)。エグゼクティブプロデューサーはブラッド・ピット。

 主人公シャロンの心の奥底に、自分ではさわれない、とてもやわらかくて無垢な場所があるのです。本人以外は誰も知らない(ひょっとしたら本人ですら気がついていない)繊細な場所パワーレンジャー DVD。一生に一度でも、愛する人にそこに優しく触れられるのと、触れられないのでは、人生が一変してしまうような場所。

 その場所の煌めきはうつくしすぎて、今も思い出すとまぶしさに目がくらみます(余韻……)。
光をくれた人 DVD

 ところで、BLには、耽美・JUNEの時代から現在に至るまで連綿と、なんらかの事情で愛を得られずに育った登場人物が、たった一人の相手に出会うことで欠けていることに気付いたり、欠けていたピースが埋まったりという魂の救済の物語があって、傑作も多いです。

 魂の救済はBLに限らず普遍的なテーマですが、愛を描くことが至上命題のBLとはとりわけ相性がよく、ジャンルの黎明期から描かれ続け、愛され続けています。不朽の名作だと、何度読んでも感動しかない『ニューヨーク・ニューヨーク』(羅川真里茂/白泉社)、最近話題の本だと『ビッチなスズキくん』(三原可楠/東京漫画社)などもそうですね。

『ムーンライト』をBLだとカテゴライズするつもりはないですが、BLで愛されている魂の救済の物語なので、この映画が響く有識者の方は多いと思います。神々しいまでに純粋な愛の物語、とても美味しいです(牛のように反芻)。

 エンディングもおとぎ話の最後のページのようでした。ロマンチックな王子☓王子の夢のようなおとぎ話。

 切なくうつくしいBLが好きな人は観て損はありません。痛々しくて無垢で目が離せない、という観点から木原音瀬作品が好きな方にも親和性が高いかと。

 BLってほんとうにすばらしいですね! それでは、次回の作品をお楽しみに。  

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